カオサンの近くに到着後、いきつけのホテルへ行ってみる。1ヶ月ぶり。ちょうど1ヶ月前にここのホテルにすべての衣服を屋上に干したままカンボジアに向かったので、引き取るべくロビーへ。
聞いてみると、いつの話だと聞いてくるので1ヶ月前だという。ロビーの忘れ物置き場みたいなところを確認して2週間以上古いのは保管してないと言われる。ここのスタッフが1ヶ月前にちゃんと置いておくって言ったとかいってしばらく粘っていたら、掃除のおばちゃんが通りかかって、「お前しってるー!」みたいな反応をされる。1ヶ月前の出発の前に粘っていたのを覚えていたらしく、奥に戻って保管してくれてた服を持ってきてくれる。感謝して受けとる。別のおばちゃんがチップ渡せーって言ってくるが、そのおばちゃんはいらないと言う。が、別のおばちゃんがもらえもらえって言ってるのでチップを渡す。とりあえず戻ってきてよかった。
その後、暇になったので、歩き方を見ると、瞑想教室っていうのがワットマハトーンでやってて近くだったので、ちょっと見に行ってみる。入り口入ったところで、シンガポールから来たというおばさんに話しかけられ、夕方から開始するクラスに私は参加するから来いといわれる。申し込みする場所を教えてもらってそっちに向かうが、途中工事をして通れなかったり、内部はわりと広かったりでなかなかたどりつかず。時々、矢印で方向が示されてるけど、とにかくよくわからない。が、適当にうろうろしていると目的のメディテーションクラスを見つける。

中に入ってみると、昼時だったのでぼうさんも、クラスの生徒?みたいな人もご飯を食べてる。一緒にたべるかと誘われるが、この日も腹の調子はよくなかったので丁重に断る。
女性が一人でてきて、カタコトの日本語で説明が始められる。はじめるも何も受けるとは言ってないんだけど、とりあえず、話を聞く。坊さんのことを「カミサマ」と訳してるのは適切なのかわからないけど、いろいろ説明される。坊主として階級をあげるには、最低でも8つ?のこと守らないと駄目だとか。女性はいくらがんばってもある程度までの階級しか得られないとか。
そこから、話が逸れはじめ、自分はエンジニアだが、タイでは女性のエンジニアは評価されないとか言われる。男尊女卑は結構根強いらしい。ついでに日本人の彼氏がいるらしい。彼女は30歳。で、彼氏は…60ぐらいらしい。つきあって9年ぐらいたつらしいが、それは彼氏ではなく、おそらく…。ホンダの偉い人らしい。たぶん愛人ですよね…。
その人から説明を受けたあと、瞑想については別の人が教えるらしく、洋館にいる怪しいマダムみたいな雰囲気のおばさんに、指導者が代わり、英語で何やら説明される。瞑想についての冊子を一冊渡されとりあえず読めとのこと。すべて英語であまりわからないのもあって途中で眠くなり抵抗するも無駄な努力だったらしく寝てしまう。
寝たところでさっきのおばさんにおこされ、とりあえずやってみようってことになって、それから2時間ほど指導される。正直、ちょっとやってみたかっただけなので途中で逃げたかったが逃がしてくれず…。
終わったあとは、ホテルにいったんもどって、夕方ぐらいからジャズバーへ行ってみる。バンコクで一番有名らしい。特別なチャージも無く、ビールと食事を注文する。最初はギターのオッサンが一人で演奏。ギターを琴みたいな使い方をして弾いたりしてわりと面白い。
8時ぐらいからメインのバンドが来て演奏。ピアノ1、サックス3、でかいサックス1、ベース1、トランペット2、トロンボーン1の構成。たぶん。2時間ぐらい聞いて帰る。大満足。

毎日マッサージ計画中だったので、マッサージに行く。この日はハーバルマッサージ。あまり気持ちよくなかった…。饅頭蒸し器のような機械で蒸された、大き目の布のカタマリみたいなもので、体をポンポンたたいてマッサージ。熱い。やけどするかと思うほど熱かったので熱いと伝えると、その後は、いったん自分の腕に当てて温度を確かめてから、されるが、それでも熱い。そういうものだと思って我慢する。
ちなみにマッサージはだいたいどれでも600円前後。
終了後、ホテルに帰って寝る。

