Timeserverの雑記帳

兼好法師みたいな奴です

6/04(水) 海外生活70日目 チェンマイで犬の群れに追われる

朝8時に起きる。自転車をかりてチェンマイ観光へ。
市内にある寺から観光しはじめて、郊外のほうにも入ってみる。郊外のmapは結構いい加減で、縮尺もあまりただしくないし、道もそんなに正確じゃない。たぶん遠いので自転車じゃなくてタクシーとかトゥクトゥクを使えってことだと思われる。一箇所だけ、間違えまくったところがあってなかなか到着しない。
地図でランドマークになりそうなものを確認すると、すでにかなり行き過ぎている感じ。とおり沿いにあるっぽいがそんなところはなかったと思いつつ、来た道を戻る。しばらく注意深く戻るがそれっぽいものが見当たらず。しょうがないので、とおり沿いにあったお店にいた人に聞いてみると、聞かれた人は英語がわからないらしく、奥にほかの人を呼びにいく。ちょっと偉い風の人が出てきて教えてくれる。さらに戻るらしい…。
それを信じてさらに戻るとようやく発見。歩き方ではとおり沿いってことになってるが、実際は少し入ったところにあって、逆からみると見える位置にあった。
ついたところで便意に襲われ、トイレを探す。なかなか見つからない。ようやく売店ぽいところでみつけるが、店員がいない。我慢できる状況じゃなかったのでとりあえず勝手に使って、出てくるとおばあさんが何かいってくる。が、タイ語のようでまったくわからず。とりあえず謝って感謝してその場を去る。



その後にもいくつか寺をまわる。寺の中はどこでもわりと広くて、暇人がうろうろしていたり、東南アジアにありがちな放し飼いの動物がたくさんいる。どこかの寺で、寺の敷地内を歩いていると、犬が吠え掛かってくる。だいたいの犬は昼間は暑さに負けて、だらだらしているがこの犬は妙にがんばってほえてくる。観光客がきそうな場所だし、そのまま通り過ぎればいいやと思ってほえるのを放置して歩いていると、追いかけてくる。犬は怖くないけど、馬鹿な犬は狂犬病の可能性があるのでそっちが怖くて、足早に去ろうとすると追いかけてくる、怖くなって走って逃げる。犬に勝てるかよくわからなかったがとにかく逃げつつ、後ろを振り向くとあたりにだらだらしていた他の犬にまで追われる始末。10匹ぐらい?
寺のぼーさんが動じることもなく、俺の逃げる方向にいたので、そっちに逃げ込むと、ぼーさんはびびることもなく、犬に対して片手をあげて制すると犬がおとなしくなる。これが徳というものかと思ってると、犬を制したあとに、今度はこっちを見て何やらタイ語でいってくる。たぶん、犬と同じ説教をされたのだと思われる。


※ここの金の仏塔の裏あたりで喰われかけた

このたび一番の命の危険を感じてちょっとドキドキしながらその後もいくつかの寺をまわって昼ぐらいに観光終了。

観光中に道を歩いていると、歩き方を見て日本人だと思ったらしく、女性二人に声をかけられる。一人は韓国人。もう一人は日本人の年配の人。日本人のほうが困ってるらしく、日本人かと思って韓国人に声をかけたところ、とりあえず協力してくれることになって一緒にいるらしい。ホテルを探してるとのこと。が、韓国人がもってるガイドブックに書かれたホテルだったけど、歩き方には載ってない。困ってる風だったので少し話してみると、

・60歳らしい
・安いホテルを探している
・自分のとまってるホテルを進めると、安いホテルだから危険じゃないのかとか聞かれる
・韓国人にすすめられたホテルの場所を知らないから、そこらにある旅行代理店で聞くことを進めてみる
・英語がわからないと言われる。
・翻訳機があればカタコトでも通じるといってみると、「もってないもーん」といわれる。ゆとりか?
・他の日本人に「英語が全然わからないのにバックパッカーなんて無理だ」といわれたと愚痴ってくる。
・その日本人の言うことはモットもだとこっそり思う。

話してて、相手が努力する気が無いのを感じて面倒になってきたので適当にあしらってさよならする。60のばーさんが、英語もわからないのに一人で東南アジアを旅行しようとした勇気はたいしたもんだと思うけど、無謀すぎるのと、人に頼り切る気が100%だったのが気に入らない…。まぁ変なところにいかない限りは死ぬことは無いだろうからたぶん大丈夫だと思うけど。

暇だったら1日ぐらい相手してあげてもよかったけど、その日の夕方にはバンコクにむかうバスに乗る予定だったのでやめとく。片言の英語が使えない人相手にこの後の旅のアドバイスもできないし。家庭教師をしてたときにいた、九九がわからない中学生に連立方程式を教える気分を少し思い出す。

観光後、「ラスト一週間はなるべく毎日マッサージ計画」を実行するべく、適当なマッサージ店にはいる。この日はオイルマッサージ。個室っぽいところに案内されオイルを塗りたくられる。終わったあとは、そのまま服を着る。シャワーをあびることもないので、バスに乗ったときに周りの人がどう思うか少し気になったが、しょうがいないので気にしないことにする。
ホテルに戻って洗濯物を受け取る。

うろうろしてると、歯科の値段表があったのでとってみる。日本よりだいぶ安そう。医療技術はわりとすすんでたはずなので必要になったらタイでやってもいいような気がする。実際そういう人もいるみたいだし。


16:30になってホテルまで迎えが来て、バス乗り場に向かい、そこからバスで出発。10分ほどでチェンジだと言われる。どうやらバスが故障したらしいw
乗り換えて再出発。となりのイギリス人(名前:マー)が話しかけてくるので適当に話す。カヤックの選手らしくて、コマツ所属らしい。何のことかと思ってたら、日本の重機を作ってるコマツらしい。しばらくすると、バスはポンコツらしく、マーの上から水が滴ってくるらしいので、席をうつっていく。

俺の席もポンコツだったらしく、いすのバネ?がでてたみたいでズボンがひっかかり、後から気づいたけど、パンツまで穴があいてる始末。

夜の間にバスはバンコクへ。12時間ぐらいの予定。

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  1. 2008/07/10(木) 00:30:25|
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6/03(火) 海外生活69日目 チェンマイ

//Timeserver[20080702][07:15]
7時に起床。昨日の夫婦と一緒にイミグレーションへ。出国手続きを済ませて、ボートにのる。川を渡ればタイのチェンコーン。入国手続きをする。今までで一番手軽だったかも。陸路の時のほうがわりと面倒だった。
ここからバスでチェンマイへ向かう。おばさんが安いところを知ってるらしく、チェンマイまでは一緒なので着いていく。おばさんの実家がチェンマイらしい。

とりあえず朝食をとって、バスの時間が10時半らしいので荷物を預けて、川沿いの道をぶらぶら。タイ側はやっぱり少しちゃんとしてて、公園の散歩道みたいな感じに整備されていた。



バスはミニバスで8人のりぐらいの車。先客がいて、二人の日本人男性と一人の韓国人女性。
韓国人女性は、どうやら南京虫?にやられまくったらしく、足に薬を塗ってかゆみに耐えてる様子。数十箇所ぐらいの跡があったけど、やられすぎな気が…自分は幸いにも南京虫にあったことないのでよくわからないけど。
2時間ほど走ったところで昼食のために止まる。朝からお腹を壊し気味だったけどとりあえず食べてみた。が、これが間違い。
出発して30分ぐらいで猛烈な便意に襲われる。そこから1時間ほどで到着なのでもつかと思ったが、耐え切れそうになかったので適当な店で止まってもらってトイレを借りる。危機一髪。

そこからは大丈夫で、15時にチェンマイに到着。世話になったおばさんにお礼を言って別れる。ホテル探しはみんな目的のホテルがばらばらだったのでバスが到着したところで別れる。
ホテルを探していると、歩き方を片手にうろうろしてる日本人を発見したので、いいところを知らないかと聞いてみたら自分も探してるところとのこと。そこそこのレベルのホテルを探してるみたいだったので別れて、歩き方に書いてる安いホテルに向かう。名前だけは立派な「V.I.P Hotel」。
チェックインをすませてホテルをでるとさっきの日本人とばったり。ついでなのでご飯を一緒にすることに。日本からマッサージの勉強をするために来ているとのこと。そのあと、ナイトマーケットを見に行ったけど、どこのマーケットも売るものは似たような感じで特に欲しいものもなし。
歩いていると、寺の近くで祭りなのかやたらと人が多いとおりがあった。



ホテルに戻ろうと道を歩いていたが、どうやらいつものように迷ったらしい。チェンマイは堀に囲まれた旧市街とそれを取り囲むように新市街があってホテルがあるのはターペー門という門の近くなので、途中でタイ人に聞いてみると、俺が来た道をさしてあっちだという。ターペー門のところは城壁があったので旧市街全部城壁に囲まれてると思ってたら、城壁は部分的にしか残ってなくて、いつのまにか旧市街に入ってたらしい。そのまま戻るのも癪だったので違う道から戻る。



途中、美容院の前を通ったときに、値段が安かったので入って髪を染めてもらう。1000円ぐらい。外人が来るのはやっぱり珍しいらしく、ちょっと慌てていた。その後、ホテルに戻って、隣にあるマッサージ店にいってマッサージしてもらう。このとき、残りの日は毎日違うマッサージをしてもらうことにしようと決める。チェンマイはバンコクより少し安くて1時間300円程度だった。

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  1. 2008/07/03(木) 07:40:05|
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6/02(月) 海外生活68日目 船、船、船

//Timeserver[20080701][05:12]

ラオスは結構いいところで、南部に川イルカという名前そのままの川に生息するイルカがいたり、アンコールワットに匹敵する規模の遺跡があったりと行きたいところが残ってるけど、残念ながら週末には日本に帰らないとダメなので仕方なくタイに向かう。

7時におきて、フォーの店で朝食。歩き方にのってただあってうまい。
食べ終わったあとにホテルをチェックアウトしてスピードボート乗り場にトゥクトゥクで向かう。5$。
タイとの国境までメコン川をさかのぼるボートは2種類あって、普通のボートなら途中一泊して2日、スピードボートなら6時間程度でつくらしいのでスピードボートでいくことにする。
タイで、タオ島からサムイ島まで乗ったときと同じような立派なボートを創造していたがそれが、大きな間違いであることにあとで気づく。

※↓こういうのだと思ってた


とりあえず、30分?ぐらいしてボート乗り場に到着。以外と街から遠い。ていうか、ボート乗り場というより川沿いに小屋が二軒たってるだけの場所。一応スピードボートのチケット売り場という看板があるので間違ってはいないらしい。
とりあえず、チケットを買いに窓口にいくと先にいたおばさんが話し掛けてくる。どうやらタイの人で旦那と旅行中とのこと。ここのボートは6人集まったら出発で今は俺混ぜて4人だからあと、二人くるまで待たないとダメらしい。
チケット代金はラオス人と、外国人で値段が3割ほど違ってる。サービスも違うとうれしいがサービスは同じなのが少し残念。とりあえず、人数がそろうまでそのへんでうろうろ。



ボート乗り場の方を見に川のほうにいってみると、ケモノ道のような道が堤防の下まで続いていて、その先に、申しわけ程度に船着場がある。とまっているのは小さなボートばかり。自分が乗るボートはまだ着てないんだと思って再び堤防の上へ戻る。



さっきのおばさんが、カッパを買っておけといってくる。理由を聞くと、途中で雨にふられる可能性があるからとのこと。船に乗るのに雨が関係あるのかよくわからなかったが、そのおばさんは体験者らしいのでとりあえず買ってみる。ちなみに旦那さんはオーストラリア人らしい。

1時間ほどまっているとようやくそろって出発を告げられる。川まで再びおりていくと、やっぱりそれらしい船がない。どこにいくのかと先に言った人をみてみると、なにやら小さい船というかまさにボートみたいなものに乗っている。
まさかと思ったがどうやらそれが正解らしい。




乗る場所もせまくて、人二人がやっと並んで座れる横幅に三角座りでのる。この体制で6時間は冗談だろうと思いたかったが冗談ではなかった。フルフェイスヘルメットが船に置かれてて何に使うのかと思ったら、屋根も何もないので、虫とかが顔にあたっても大丈夫なようにかぶるらしい。
そんな感じで乗り込んでとりあえず出発。たしかにスピードはでている。たぶん40〜50km/hぐらいでてる。川のおだやかな場所は大丈夫だけど、少しでも障害物があったり、対面から船がきたりして、水面が少しでも乱れるとボートがポンポン跳ねる。油断してると結構あちこちぶつけて痛い…。そんな感じでひたすらボートはメコン川をさかのぼる。
屋根が無いので日差しが痛い。ベトナムで買ったけど、何の役にもたたなかった三角笠の出番がようやく来た。とりあえず日差しは防げる。
川は山に挟まれてて景色はあまり変わらない。たまに川でフルチンで遊んでる子供がいたり、カモシカっぽい群れがいたり、牛の群れが川に使って涼んでたり少数民族の村があったりする程度。水面は岩があると渦ができてたりして荒れてる。



1時間程度したらなぜか川沿いの砂浜っぽいところに止まる。休憩かと思ったら違うようで、どうやら川のなかの岩にプロペラが当たって欠けたため交換するためらしい。予備のプロペラが何枚あるのかわからないけど、船とすれ違うこともほとんど無いので、予備が無くなったらどうするんだろうとか少し考えてやめる。たぶんなるようになる。
競艇選手のようにプロペラをかなづちで叩いていい感じに仕上げて取り付けて出発。

さらに1時間程度走ったところで川の茶屋?みたいな川沿いの小屋に横付けして休憩…と思ったら今度は燃料補給らしい。一応、おかしとかも売っている。かわなかったけど。

で、さらに1時間ほど走ったところで大き目(といってもコンビニぐらいのサイズ)の船着場でとまる。今度は本当に休憩。ここで昼食タイムらしい。チケット売り場のところであったおばさんが、自信ありげについてこいと言うのでその夫婦についていって昼食。普通のボートの場合はここで一泊らしい。
チャーハンをたのんだが、炒めたとは思えない何やら変な混ぜご飯みたいなのが出てきた。味はケチャップベース。あまりうまくない。



昼食後、水を買って船着場にもどると、船頭がチェンジだと言う。なんだろうと思ったら、上流から来た人の船とチェンジするらしい。船頭はお互い自分が来たほうへ帰って客は乗り換え。乗り換えた船は欧米系のやつらが乗ってたようだけど、船の中で食べこぼしがちょこちょこあって汚い…。そりゃあんなボートで食えばそうなるけど、乗り換え前に掃除しろと…。

再び出発してしばらくすると、隣のやつが寝たらしく、フルフェイスヘルメットが俺の肩にのしかかる。女性ならまだいいけど、言葉も通じないラオス人。しょうがないのでそのままにしておく。後ろのおばさん夫婦が面白がっている。
さらに走ってると、景色に飽きて自分も寝る。慣れとは恐ろしい。頭の三角笠が何度か飛んで行きそうになる。

二時間ほど走ったところで船が岸に寄せてとまる。なんだと思ったらとなりのラオス人の目的地らしい。看板もないのにどうやって指定してるのかがよくわからない。東南アジアローカルルール。バスでも突然とまって人が乗ってきたり、降りたりするし。キップも目的地指定どうしてるのかよくわからない。

そこから1時間ほど走ったところでまた船着場に。到着かと思ったら、また船をかわるらしい。今度は理由はよくわからず。気が付けば空は曇り空に。少し雨が降ってきた。カッパを買っておいたのが役にたつ。みんなカッパを着始める。
雨が次第に強くなり水面があれて船が跳ねまくる。さすがに走れないと思ったらしく、自分がのってる船の一回りぐらい大きい船がとまって雨宿りしていたところで一緒に雨宿り。といっても申しわけ程度のシートを屋根にかぶせてるだけ。普通にぬれる。カッパなので気にしないけど、荷物もぬれる。せめて荷物にはカバーとかかけろと…。
雨はやまないけど、水面はましになったようで出発。ひたすら濡れる。



1時間ほど濡れまくったところで船着場に。休憩かと思ったら到着らしい。ついたら18時。予定より1,2時間多めっぽい。そのまま川を渡ってタイにいってチェンマイまで行く予定だったけど、イミグレーションがすでに18時で終わりらしく、渡れないとのこと。一泊することに。おばさんが一緒に来いというのでついていく。どうやら世話焼きが好きらしい。
ホテルに荷物をおいてシャワー浴びたあと、おばさん夫婦と一緒にご飯へ行く。
ホテルを出るときにホテル入り口入ったところの電灯にアホほど虫が群がっている。入り口を閉めればいいのにそれはしないらしい。ホテルの中の廊下の電灯はどこも消えてたけど、ホテルの奥に虫がいかないための配慮らしい…。だからドア閉めろと。

料理店もおばさんが知ってるようで普通についていく。このおばさんはラオス語も話せるらしい。あとから旦那から聞いたところによると、南部タイ語、北部タイ語、英語、ラオス語、ベトナム語を操れるらしい。おかげでどこにいっても誰とでもしゃべって煩いとのこと。ジョークなのか本気なのかはいまいちわからず。とりあえず、道を歩いていても誰彼かまわず話し掛けてたのでたぶん、本気だと思われる。
店は川沿いのビアホールみたいな雰囲気のところで、注文をすると、一度目は違うものを持ってきて、二度目も違うものを持ってきて、三度目も違うものを持ってきて、四度目も違うものをもってくる始末。さすがに4度も間違えられるのは初めて。厨房との連携が悪いらしい。前の客の分の伝票が再度行ってるんじゃないかという旦那の予想はあたってるきがした。

その後はホテルに帰って寝る。

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  1. 2008/07/02(水) 07:15:01|
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6/01(日) 海外生活67日目 ルアンパバーン見学

パソコン壊れたりで最後まで書いてなかったので続き。
//Timeserver[20080630][22:12]

朝からルアンパバーン名物の托鉢を見るために早起き。5時に起床する。5時半から托鉢が始まるけど、少し早めにホテルからでると、托鉢に来る坊さんにあげるための食べ物を売ってる人が何人かいて、外国人をみかけるとすぐによってくる。もち米のご飯、バナナぐらいがほとんど。買った外国人もいて、路上にシートを広げて座って坊さんが回ってくるのを待ってる。

5時半になると、太鼓の音が聞こえる。どうやら、坊さんが寺を出発する合図らしい。しばらくすると、20人ぐらいで一組の坊さんの団体が歩いてくる。観光客はチャンスとばかりに写真をとりまくる。托鉢にまわる坊さんのすぐそばまでいって写真を何枚も何枚もとる。自分の連れが食べ物をあげてる瞬間をとる。見ていて非常に気分が悪い。信仰の一部である程度、聖なる儀式みたいなものっぽいのに、サルに餌をやる観光客の図式に成り下がっている。歩き方にも注意がかかれてて、さらにルアンパバーン市内のあちこちに張り紙があって、そこに報道陣がつめかけるかのように、団体の馬鹿観光客が群がって写真を撮る写真と注意書きが書かれてる。



主なものは
・自分たちの文化を守るために協力して欲しい
・托鉢はそれ自体が神聖な行為である
・見るなら離れて見ること
・写真をとるときはフラッシュは使わないこと
・静かに見守ること
・露出の高い服装は避けること
・食べ物を渡したい場合は前日までに用意しておいて、当日朝に売り子から購入するのは避けること

など。これは別の寺院に見学にいったさいには、各国語に翻訳されて書かれてた。世界遺産がみたくて来てるはずの観光客がみずからその価値を下げてる感じ。とにかく見苦しい…。



時間が早かったのでちょっとイライラしながらホテルにいったん戻って、7時ぐらいから観光にでかける。ルアンパバーンの観光スポットは割と集中しているので自転車で回ろうとレンタル自転車を探すも意外とみつからず。朝ご飯を食べてなかったので、歩き方に載っていたフォーのうまい店を探すもこれもみつからず。地図が少し間違ってたらしい。
とりあえず、観光スポットは横長の街なので東の端から順番にみていく。いくつか寺をみて街の中心あたりに来たところでようやくレンタル自転車を発見。さっそく借りる。なぜか、中心の交差点には行ってはダメだといわれる。が、他の人は普通に行き来している。

自転車を借りたが、とりあえず、近くのプーシーという山の上のある寺に登る。階段の段数がかかれてて、かなり高いところまでがんばって上る。しんどい。上りきったところに仏塔がたってて、ルアンパバーン周辺が一望できる。
周りは寺と川がほとんど。少し囲むように山。





寺を降りた後は写真屋にいって写真を現像してもらう。シェンクワンであったドイツ人がそのまま葉書にしてたので、そんな感じで使うことにする。その後もいくつか寺を見て、ルアンパバーンでの観光はほぼ終了。見所は少ないといえば少ないので1日で全部回れる。ホテルに戻って少し昼寝。
夕方ぐらいに起きて、葉書を出そうと思ったら郵便局はすでに閉まっている。明日の朝からまた移動なので今日中に出したいが、何しろ郵便局が閉まってる。街中にダンボールに「POST」と書いてた店があったのを覚えてたので行ってみるが、POSTはあれども切手は売ってないらしい。
どうしようかと、うろうろしていると、出張所?みたいなのがあってそこで切手がうっていたので、購入して、そのまま投函する。日本に帰るのが5日後ぐらいなので自分のほうが早く家につくかもしれない。

ナイトマーケットの時間まで時間があったのでメコン川沿いでご飯。地元で人気らしい焼肉の店にいってみる。店といってもかわら沿いに机と椅子が並んでるだけ。とりあえず、入り口でメニューを見る…が全然わからず。鶏肉・豚肉・牛肉ぐらいの選択肢しかない。部位とかはどうでもいいらしい。
とりあえず何がうまいかわからないのでミックスにする。席に座るとよく燃えてる炭が持ち込まれ、その上にへんな鉄板がのせられる。
中央が膨らんでてそのまわりを取り囲むように溝がある。溝の部分にスープが入れられて、中央の膨らんでる部分には脂身が置かれる。中央で肉を焼いて、かつ周囲のところでなべみたいに野菜を煮るらしい。一石二鳥?
味は…野菜のほうはそこそこおいしかったけど肉はダメ。焼肉に慣れてないと思われる。



その後、ラオスでの土産を買うためにナイトマーケットを見る。1つめの店で商品をみてみる。ラオスのシルク製品らしいが、シルク製品の良し悪しがよくわからない。中学生ぐらいの子が売り子で、自分が作ったというものを見せてくる。本当かどうかはわからんが、よく出来てる。とりあえず、いろいろ見てからにしたかったので後でまた来ると言って次の店にいく。
次の店でもいろいろ見せてもらったけどあまり品質に違いはない感じ。とりあえず、小さいのをひとつ買う。さらに他の店で、子供向けっぽいおもちゃを買ったり、ペットボトルカバーを買ったりして、一軒目の店に戻ると店じまいをはじめてる始末。もうひとつ買おうかと思ってたけど、二件目のところで買うことにする。



二件目のところで、買うものを決めるが財布には手持ちがあまりなかったので、宿に取りに帰る。戻ってきたらこっちも店じまいしている。戻ってくると言ったんだら待ってて欲しかった。とりあえず、買えそうだったのでお金を出すが、100$札か1000B(タイ・3000円相当)札しか無い。タイの金もドルと同じぐらい普通に使えるらしい。100$での釣りはなさそうだったので1000Bで買うことにするが、お釣りが予定より少ない。抗議してみるとどうやら為替の問題らしい。ドル建てで計算すると俺がかなり損で、キップ(ラオスの通貨単位)で計算するとあっちが損。どっちも売り子が提示した金額なのでキップで計算してもらって一応双方納得。

買い物終了後、ラオスマッサージというのがあるらしいので、行って見た。ベッドが2つ並んだ部屋に案内されると先客が一人いてほぼ終わりかけの感じ。横たわってマッサージしてもらう。タイでもそうだったけど、基本的に足中心。あまり詳しくないので大雑把に違うところといえば、背中を上にして横たわるところ。タイ式はお腹が上。
1時間やってもらって値段は…忘れた。たぶん4,5百円ぐらいのはず。
終わったころには見せも閉める時間だったようで、最後の客っぽい感じで閉じかけのドアから出てホテルに戻る。

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  1. 2008/07/01(火) 02:34:00|
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5/31(土) 海外生活66日目 ルアンパバーンへ

朝からルアンパバーン行きのバスへ。8時半のバスなので6時半ぐらいに起きて準備。ホテルに依頼した洗濯も今回は成功。よかった。
トゥクトゥクでバス停までいって、バスのチケットを買う。今度はVIPバス。といっても10000kip(1$)高いだけだけど。逆にそれ以外は無かったぽい。乗り込むと昨日のツアーで一緒だったオーストラリア人カップルと会う。ここからはビエンチャンにいくか、ルアンパバーンにいくかぐらいしか選択肢がないし、会うのも当然と言えば当然。
この間のバスと違って、エアコンもあるし、荷物も積まれないし、半分ぐらい空席だし、リクライニングシートだしいい感じ。ここから8時間でルアンパバーン。

バスの旅は平穏そのもので、ひたすら山を越えていくだけ。トンネルというのは無いらしくひたすら山沿いの道を走る。昼頃に店で昼食。そこからまた山越え。トンネル無い理由を考えてたけど、山岳民族の人がいて、山の上にも住んでるのでショートカットするとその人たちがかえって不便になるからなのか、たんに技術とか金がないからなのかとか考える。
山越えの道はかなりの高さまで登って、はるか下に見える山の上に雲がかかってたりする。そんな標高が高い場所でも、山岳民族の集落が道沿いに時々あって、雲より高いところに住んでる人がどんな気持ちなのか考えたりする。





16時頃予定通り世界遺産都市ルアンパバーン到着。少しゆるめのゲストハウス勧誘攻撃があったけど、昨日のアイルランド人がオススメだといってたホテルに向かう。部屋も場所もそこそこよかったのでそこに決める。7$。

その後、街を歩いて街を一周。wifiが使えるカフェに入ってネットをみたり更新したり。ラオスティを飲んでみたけど、あまりおいしくなかった。



カフェをでると、メイン通り沿いにナイトマーケットが。付近の人が夕方ぐらいから持ち寄って毎晩開かれてるらしい。客は100%近く外国人。とりあえず、初日は買うつもりないので冷やかしだけ。小学生ぐらいの子〜おばあちゃんまでいろんな売り子がいる。商品も結構面白いモノがあったので明日買うことにして、ホテルに戻って寝る。


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  1. 2008/06/13(金) 15:58:03|
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